幻肢痛(げんしつう)
フローライトの磨きポイント
額に置けるよう、長さ3センチ弱の小さなものを手に入れました。
ネガティブな感情とストレスを取り去るフローライト。
パープルフローライトは頭部と相性がよく、スピチュアルに傾向したとき良識をもたらし、
落ち着かせるそうです。
幻肢痛(げんしつう)
前から不思議だなぁと思っていた現象です。
幻肢痛(げんしつう)とは、怪我や病気によって体の一部を切り離したあと、失った肉体が痛む症状です。詳しい原因は判明していないそうです。
痛いはずの肉体がないので、痛み止めの薬や麻酔は効果がなく、「ミラーセラピー」という療法で残っている部分を鏡に映して、あたかも失った部分があるような映像を見せることにより、おそらく脳を活性化することにより効果のある場合があるそうです。
今まであったはずの体がなくなってしまえば、混乱するのは当たり前です。つらいことだと思います。
植物のオーラ(エネルギー体)の見える人の話では、一部を切りとられた植物のエネルギーの形は切り取られる前の形をとどめているが、切られた場所から赤か黒い色のエネルギーが流れ出ている・・・
たしか「光の手」にこんな主旨のことが載っていたような。いま手元にないのであとで確認しておきます。
これって植物の幻視痛ともいえるのでは?
科学的な実証がないし、一般的に受け入れられにくい話ですが、植物も人間もエネルギー体の具現化したものなので、理論は一緒だと思うのです。
つまり肉体はなくなっても、エネルギー体はまだそこに存在しているということです。そこから炎症を表す赤か黒い色のエネルギーが吹き出している状態と同じです。
ミラーセラピーで効果がある人がいるのは、イメージすることが比較的早く、自分の自己治癒力でオーラの傷をふさぐことができるので、修復が早いのだと思いました。(*この時点では修復するだけなので、幻視痛の症状は完全になくなることはないと思います。)
薬や療法が定まっていないこのような症例は、おそらく石は貢献できるのではないかと思うのです。
オーラ(エネルギー体)の修復は石の得意分野です。
勉強をはじめたばかりの素人なので、お門違いで失礼な話とは重々承知してますが、
医者もわからない、療法もないなら、薬に頼らなくてもよく、石を置くだけで簡単に反応のでる天然石をひとつの選択肢として勧めたいです。
とりあえず修復してから、ゆっくり肉体のないことを気づかせる。
身も心も納得して、そして今ある体に感謝できるよう導く。
これはまさにクリスタルの仕事です。
使ってもらいたい。
あー、長くなりました。失礼しました。