光の手
今日は仕事お休みの日。(自分で勝手に決めた)ということで、一日中読書にふけりました。前に読んだ「光の手」バーバラ・アン・ブレナン著
以前読んだとき、チンプンカンプンだったところが、少しずつ溶解してきたように理解できる。でもまだわからない箇所もある。それはちゃっと飛ばし読み。
しかし、眠りを誘う本です。とにかく眠れる。本を読みながら眠るということはめったにないのですが、この本と、「宝石療法」W・G・リチャードソン&L・ヒューイット著は爆睡コースです。
5,6ページ読んでは爆睡、そして覚醒の繰り返し。しかも爆睡中は、かなりぶっ飛びます。行ったこのない領域に入りたい人、どうぞ♪