続シュンガイト
ロシア産というのは、何ともまぁパワフルで温かなのでしょうか。
ユーディアライト、セラフィナイト、チャロアイト…
ロシアの石が大好きです^^
本当にパワフルで働き者。感動を覚えます。
先日に引き続きシュンガイトの感想を備忘録として残しておきます。
・デトックス、利尿作用、婦人科系、ホルモン系いいよ!
・疲れが飛ぶ、腰痛、肩こり、肩甲骨など
※ブラックトルマリンと併用するとかなり相乗効果があります。
骨のゆがみを細胞から矯正する感じでしょうか。
・いつもの眼精疲労なし。パソコン見ていても疲れない。→電磁波を防いでいる。
・体のどこでも置ける。
※これ、すごく珍しいと思います。どこに置いても固めてくるイメージがあります。
・治癒石そのもの。
どんな表現があうかと考えていたらピッタリのがありました。^^
トルコだったか、温泉の中にいる魚みたいです。
入ると皮膚の不要物を食べに集まってくる小っちゃい小魚。
あれみたいな寄り方をしてきます。効き方はつっつかれる感じでなく全体的でじんわりしてます。
とにかく流れ感がないのでグラウディング向けではありません。
グラウディングの石は、大地とパイプをつないで強制的に生かす働きがありますが、
どちらかというと肉体のパーツに食いついてくる感じです。
これはヒーリングペンデュラムにするとすっごくいいと感じます。
いいの材質があれば、自分で作ってみまーす!
・深層心理を緩める
肉体の調整を終わると、次のステージは心理面に入ってきます。
非晶質なのでオブシみたいにスパッと切り口よく入ってきて、けっこう辛いです。
深層域のスポットライトの当たっていない、どちらかというと蓋をして自分をごまかしている部分を
フォーカスして昇華させようとします。
肉体の治癒から、精神と感情の調整までその人の段階によりあわせてきます。
経過は人それぞれですが、シュンガイトの持つ意志の底辺に流れるゆるぎなきものは、
「熱い愛の奉仕」なのだとしみじみ思い、励まされます。
自分は未完全であり、そしてパーフェクトである。
そう何度もいいきかせました。