シチュアン その三

昨日の続きです。
このシチュアンクオーツ、
昨日の”問い”は理解しづらくて不備がありましたね。すみません。
もし右利きの人が、
腫れや痛み、凝りのある部分にあてて改善を促すなら
両極あるどちらの剣を患部に押し当てますか?
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答えは…
(正しいかどうかわからないので、はたして答えになるのかとも思いますが…)
私なら患部には「マイナス極」を当てます。
写真のクオーツでいうなら透明なほう。
体は磁石のように対極があるといわれていますが、
痛みや腫れがあるときは、エネルギーが過剰になっていることをあらわします。
シチュアンのマイナス極をその部分にあてることで、
エネルギーの流れが起きて、スムーズにプラス極へと流れ、
「プシュー」という感じで、水晶を通じて体の外へ流れていきます。
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今回の問いは、実際の痛みや腫れの改善ですが、
ハートの痛み、怒りの放出にも有用です。
経路を活性化をするときは逆の極を使います。
もしチャージするなら、一般的なポイント水晶を使ったほうがぐっと効果的です。
見た目通り、そのほうが乗せていきやすいです。
またこの石は持ち主本人と同調すれば、即座に始動しどんどん可能性を広げていきます。
過去世にヒーラーをしていた人向けだとされますが、その通りだと思います。
自分でやるときに右手で届かないところは左手に持ち替えても大丈夫です^^
目的、たとえば今回なら「過剰なエネルギーを抜く」ことを意図すれば、
右手と同じように反応してきます。
個人的にシチュアンクオーツは余剰なエネルギーをうまく外へ流すことに
使えると感じています。
使えば使うほど喜びに満ちて光輝いてくるクオーツです♪
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シチュアンクオーツ(大)