インヤン(陰陽)・ダブルターミーネーティド・カテドラルレーザー・イシスクオーツ/レコードキーパー

インヤン(陰陽)・ダブルターミーネーティド・カテドラルレーザー・イシスクオーツ/レコードキーパー *ブラジル・ミナスジュライス産の水晶です。しかし名前めちゃ長い!(≧▽≦)

両極にトップがある水晶はストレスなく伸び伸びと結晶できる環境で育っています。そのためクリスタル独自のエッセンスがデフォルメされますが、今回はさらにそれぞれの先端が陰陽の形をしているので、さらに「静・動」のエネルギーが整い「パーフェクト」を導きます。

 

陽の剣にはイシスの面が。さらにレコードキーパーは3面にポチポチと現れています。(わかりやすいように暗めに撮影しました) レコードキーパーには特定の情報が宿っているとされます。さてどんなイシスの情報が入っているのでしょうか♪

もう一方の陰の剣はレーザーカテドラル。先端がマイナスドライバーのようになっています。カテドラルは「聖堂」を意味します。神々の和音が響く大聖堂を抜けると、その奥の宇宙の叡智の図書館へと続きます。レーザーはエネルギー集中のアイテム。カテドラルのレーザーはなかなか手に入りません。とっても珍しいのです。まぁとにかくレアな水晶が拝めただけでもハッピーです(≧▽≦)

しかしダブルポイント(両剣)水晶はヒーリングツールとして使うのには少しコツがいります。

一般的な水晶ポイントは↓こんなふうにひとつの先端に向かって結晶しています。

クリスタルヒーリングではこの水晶の結晶展開の流れ(フロー)を取り入れます。講座のときにほとんどの受講生の方が体感できます。流通している水晶は圧倒的にシングルポイントほうが多いため、一方通行の流れを使うの慣れてしまうと、今回のような両方に剣があるものは、いざ使おうとすると「どうすればいいの?」と戸惑ってしまいます。

見た目通り両剣水晶はどちらからも流れを引き込み・放出します。つまりひとつで二役の水晶です。流れを作ろうとする必要はありません。よく解説書には両剣水晶をひとつずつ手に持って瞑想するとよいと書かれていますが、今回は「陰・陽」の極を持った水晶なので一本だけで事足ります。ポイントの中央を両手で持つだけの自動操縦!おまかせでOK(≧▽≦)何と働きものよ~!!

もちろんレーザーの形状をとっていますので、ツボ押しのように肉体(経路)に直接アプローチすることもできます。その場合反対の陽極はアースとして使います。

でも今回のポイント水晶の特筆すべきはエネルギー層での調整がとっても得意ということ♪特にエーテル層(青写真)を整える遠隔ヒーリングにはもってこいです。さっとエネルギーラインが整って簡単にヒーリングが成されます。^^