アクアマリン

120208jpg.jpg
アクアマリン☆パキスタン
男石ですなー。
アクアマリンは女性的な石と言われていますが、どう考えても男石。
感情面より精神面が強化されてきます。
勇気が湧く。
ガンと意志を貫く!
泉のように”男気”があふれ出てきます。
青の石なので、第5チャクラ(ノド)に対応しますが、
ノドよりちょい下がスッと落ちてくるのもおもしろいところです。
位置的には鎖骨あたりか、それよりちょい下です。
同じ青でもラピスラズリはノドのくぼみあたりと非常に相性がよいような気がします。
ブルーレースはアクアよりもっと下の位置の浅いところ(感情面)に響いてきます。
アクアマリンは「溜飲が下がる」という言葉がぴったり。
その意味は「胸のつかえがおりる」。
スッキリします(*^_^*)
魂のハートを深く癒す石でもあります。
ノドのチャクラは第5、6次元につながる場所とされるので、
何となくですがそこに響いていることが実感できます。
私がアクアマリンを”男石”と感じるのも、そこと接続するため、
男として生きた魂のほうが多く、その傾向が出やすいのか、
いま癒しが必要な過去世が男だったから…
そんなところなのかもしれません。
モルガやエメラルドと一緒の仲間ですが、ベリル系の石は
肉体の中にエネルギーをとどめる傾向はありません。
体に響かず、もっと違う階層の流れと合流するよう導きます。
アクアマリン
ノドにある次元の扉を開いて
その奥に深く眠る魂のハートを癒す石です。