続・出会い

ブレンダさんのワークで、輪になって参加者が座っているとき、
私は不思議な現象を見ることになりました。
5mくらい向こうに対面して座っているひとの頭から
ボワンボワンうねうねと、何が雲のようなエネルギーが出ています。
これはよく目にするので、ふーんという感じでしたが、
何とそれが一直線に私に向かってくるのです。
私はじっとその状態を観察しました。
怖いということはなく、むしろ神聖な感じでした。
私に向かってきたそのエネルギーは、
よける間もなく、私の胸のラプラドライトのペンダントの中に突入してきました。
おー!入ってきたよ。ラブラドが吸ってる!
実は泣きながら話をするその人の姿に、
私は「この人はまだまだ泣き足りないな、もっと泣いたほうがいい」と強く感じていました。
それが共鳴したのか、ラブラドが癒しを起こしたようです。
これははじめての体験でした。
私はその人が持つ問題を、本人以外の人がどうにもすることができないこと、
周りができる限界もよくわかっています。
人に強く共鳴することは、虚弱な私にとっては死活問題だと認識している私の目の前で
まさか勝手に「石の癒し」がはじまるとは思いもよりませんでした。
そのときのラブラドは気を吸っただけでなく、
おそらく私とのエネルギーの浄化変換がおこなわれていたのだと思います。
私とその人の間に、実質的な了解のないままに…。
1回だけでなく、何度となく湧き上がり、ビュンビュンと飛んでくるエネルギー。
視覚だとそんな捉え方してできませんが、本当は超高速だと感じました。
目でとらえられる限界です。
その人だけでなく、他の人の頭からもモクモクと出て飛び交っているのが見えました。
あるエネルギーの雲は、私を外して隣の席に一直線に向かっていました。
隣はHiromiさんです。ふと横を見ると…。
あーあ。やっちゃってるよ。
目を閉じている彼女は自分から進んで受け入れているように見えます。
私のときは、勝手にラブラドに飛び込んでくる形だったのに、
Hiromiさんの場合は、彼女の額の前でピタリとそのエネルギーが止まってます。
そのとき、雲のように見えていたエネルギーが、
透明の美しい虹色だということがわかりました。直径10センチくらい。
真ん中はホースのように穴が開いていて、まるで生き物のよう。
そこに意志があるように感じました。CGの映画を見ているようでした。
*怖くないですよ。いっちゃった話で毎度すみません(^^ゞ
090531-03.jpg
↑こんな感じです。もっともっと透明できれいなんだけど…。
CGならもっとよく似た感じで、作れるかな?
彼女の額の前で、いったん止まって、ぱかっと口をあけた待ち状態のエネルギー
その後どうなるのか、実は私は直視できませんでした。
神聖なものを見てはいけない気がしたのです。
私は思わずメモにそのときの情景をイラスト状に描いて
ひと段落ついた彼女に渡してみました。
見えてたの?と聞かれ、
うん。大丈夫だった?と小声でささやくと、
もちろん!ヒーリングさせてもらった♪と彼女はニッコリ。
おいおい。
この情景について、今まで話す気になれなかったのですが、
今になって文章にとどめておきたくなったので、備忘録のつもりで残しておきます。
長々とすみません。読んでくれてありがとうございました。
これが私がはじめてこの目で見た、ヒーリングでのエネルギーの交換でした。
この機会は、本人の意志のあるないにかかわらず、エネルギーというのは、あらゆるところで
瞬時にそして絶妙なタイミングで交換、浄化されていることを理解しました。

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